埼玉県川口市には、SKIPシティという建物(?)がある。
映像ミュージアム・ホール・映像公開ライブラリーといった「映像にまつわる博物館」といった施設である。
また、映像制作者向けに編集ブースやスタジオもあるらしい。
なにそれ、超見たいじゃん?
ということで年末年始の冬休み最終日(成人の日)の午後に行ってきました。
あ、明けましておめでとうございます。
「学ぶ」エリアがしっかり為になる
まずは映像ミュージアム。2Fは「学ぶ」エリアで、3Fは「作る」エリアに分かれてる。
正直、「専門学校から技術会社に入って知識つけてはいるからおおよそ知ってるんだよなぁ・・・。」と思いつつ中へ。

入り口に近いところにコレが飾られていて「ここは本物だ・・・!」と確信した。
当たり前のように鎮座するDVC PROとDVC PRO HD。そしてSxSとP2。
そんな一般のご家庭で使わない記録媒体を紹介するの・・・!?みたいな気分。
素直に感動したのは、ストロボを使ってフレームレートの説明をしている円卓があったのだが、小学生でも体感して理解できる仕組みになっていてとても良かった。めちゃくちゃ分かりやすい。
少し進むとセットエリアが出現。ちゃんと細かく作られている。
なんかオーシャンゼリぜとか流れてそうな街並みのセット。
その中で、カメラがあるエリアがこちら。

常駐するスタッフさんと目が合った。
スタッフ「体験されますか〜?」
大人ぞ?良いんか?
・・・よく見たらガイドレールが敷いてある。
この椅子ドリーするんか!?
(スタッフさんに押されてドリーしながらカメラワークを実践させてもらった。)
フロアの最後には砂漠?のジオラマにフィギュアがたくさん並べており、映画の撮影を模しつつARカメラを使って理解を深める展示が置かれていた。可愛かった。
「作る」エリアの体験が大人でも楽しい
施設内の階段を上がって3Fへ。
作るエリアとなっている3Fには常設スタジオが2種類あり、片方はブルーバック+ニュースセットのスタジオ。もう片方は小さめだが一面グリーンバッグになっているスタジオ。

お子様がワイワイやってるのを見ていたら、
スタッフ「天気予報撮影の体験されてみますか〜?」と声をかけていただいた。
実際に体験する際、内容は子ども向けと同じだが原稿表記が大人向け(漢字多用)になっており読みにくさは感じなかった。
関東地域の地図や週間天気予報の画面になった際に、「〇〇のところに手を添えてみてください〜」と言われたが画面のどの辺りに手を持っていけばいいのかの判断を瞬時にするのは意外と難しかった。
この施設、500円を出せば体験の様子をDVDに焼いてくれるらしいのだが、
スタッフ「スマホで撮りますか?」
DVDのおすすめしないんですか?
一応聞いたが、「全然問題ないですよ〜」と返ってきたので申し訳ない気持ちでは合ったがスマホホルダーに固定してモニター直撮りをしていた。
(なんか施設に貢献したい気持ちがあったので・・・)
そのあと、スタッフさんからブルーバックのスタジオでアナウンサー体験の時間が来たのでよかったらどうですか?とお誘いいただいた。
そんなに体験おすすめされたらやってみたいじゃないですか・・・と思い受付を済ました。
こちらはニュースセットでプロンプターに映る原稿を読み、VTR中は手元原稿、明けでプロンプター原稿を読むという現場に近いフローワークでの体験ができる。
もちろん原稿はひらがな多めの子供用と漢字が使われている大人用がある。(ニュース内容は同じ)
しかもリハ→本番と2回やることができる。お得。
スタッフ「スマホで撮影しましょうか〜?」
だからDVDを売ってくれ。
これだけできるんだからお金をとってくれ。500円ならすぐ払うから。
かくして体験している様子の動画が2本手に入ったが、しっかり顔が写っているので自分の中で楽しむことにします。
思っていた以上に楽しいので、今度は企画展をゆっくりみれる時間に行こうと思う。

使われているスイッチャーの写真でお別れです。では。

