laboractoryができる撮影のあれこれ

2025年7月20日 | 創作活動

「そもそもlaboractoryはどんな撮影ができるのか?」を、過去の実例を踏まえつつご紹介いたします。
※実例の中には守秘義務の関係で表現を濁している場合があります。ご了承ください。

前提:予算について

具体的な金額についてはトラブル防止のためにHP内及び各記事での公表をしていません。
お問い合わせの際に「具体的な撮影内容と予算」をお伝えいただけると、
返信の際に内容に合わせたご提案を2〜3案させていただきます。
予算構成の目安は主に
「人件費」
「制作費(プリプロダクション費)」
「撮影費(機材代・車両費などのプロダクション費)」
「編集費(完パケに対してかかる作業量から換算したポストプロダクション費)」
の4構成となっております。

CASE1:ドローンを用いた一発撮りロケ

※掲載にあたり依頼主のゆーき様に許可を得てご紹介いたします。

上記記事内にて大まかな流れを紹介いしていますのでよろしければご覧いただければと思います。

CASE1の場合、セクションごとに
【プリプロダクション】
 >依頼主との打ち合わせ
 >ロケーション選定・許諾・香盤表(行程表)の制作
 >ドローン飛行に関わる安全確認・事前許諾などの行政連携(地元警察署への確認など)
 >撮影機材・ロケ車などの手配
【プロダクション】
 >ロケドライバー
 >ドローン撮影(オペレーション・安全管理)・音声用カメラ撮影
 >ロケ後の事後処理(演者へのシャワースポット案内やタオルなどの補佐など)
【ポストプロダクション】(当案件の編集は簡易レベルでの対応)
 >ドローン映像と音声用カメラ映像の同期
 >ドローン映像のカラーグレーディング
 >本編映像+付随映像の編集
 >プレビューチェック及び依頼主からのフィードバックに基づく修正
 >完パケの納品

このような流れで制作いたしました。(細かいところは一部省略しています。)

ドローンを使用する場合、
・飛行に適したロケーションであるか?(当日の天候や風などの気象状況も確認)
・飛行エリアが人口密集地や飛行場付近など特別な申請が必要なエリアか?
・飛行に伴う事前申請や関係各所への確認や連携が必要か?
を準備段階で念入りに確認いたします。
現在(2025/7/20時点)laboractoryで所有しているドローンは「DJI mini3」です。
焦点距離は24mm(35mm換算)、静止画はJPEG/DNG(RAW)撮影、動画は4K/30pまで対応しており、
動画サイトやSNSへの投稿などであれば問題なく運用できる品質となっております。
(印刷の場合はレタッチなど必要になる場合があります。)
https://www.dji.com/jp/mini-3/specs (DJI mini3の公称スペック)

ドローン単体では音声が取れないため、別途マイクや音声収録可能なカメラが必要となり、
動画編集の際には最初に素材同期を行った上で編集・構成いたします。

また、ドローンを用いた撮影をする場合は「人件費」と「制作費」が少し割り増しになります。
(安全管理や諸保険をはじめとした飛行に関する手続きなどに対応するためになります。)

CASE2:マルチカメラを用いたVlog撮影

外部非公開の動画より引用

「斧投げ・もの壊し」ができるお店での体験をVlog動画として制作したことがありました。
対外的には非公開なので詳しくはお話し致しませんが、視聴した方々からはとても好評なお言葉をいただきました。

CASE2の場合、セクションごとに
【プリプロダクション】
 >使用機材の選定(今回はiPhone15ProMAXをメインに使用)

 >撮影許可
【プロダクション】
 >当日撮影
 >差し込み素材(物撮りや外観素材)の撮影
【ポストプロダクション】
 >素材確認(使用する映像素材の選定)〜粗編集(当日参加者の別撮影素材の組み込みなど)
 >仮パケ(映像素材及びSE・BGMを配置した大まかなタイムライン作成)
 >テロップ作成・演出効果・MA
 >完パケ公開

このような流れで制作いたしました。(細かいところは一部省略しています。)

Vlogなどの小規模な撮影や小回りが必要な撮影などでは、
アクションカメラ(小型カメラ)やスマートフォン(iPhone15ProMAX)を主に使用して撮影します。
スマートフォンの場合、純正カメラアプリではなくプロ撮影用のアプリケーションを用いて
映像の色温度をはじめ細かい調整を行いつつ撮影を行います。
純正カメラで撮影した素材であっても、編集にて柔軟に対応できますので気軽に撮影していただいても大丈夫です。

また、機材レンタルをすることにはなりますが業務用カメラを用いた制作も対応可能となっています。
(機材レンタルの場合は「撮影費」に関与いたします。)

準備から撮影、撮影後の編集まで一括で担当いたしますので、
「少し気になるな」「小規模だけど頼んでみたいな」と思っていただけたら幸いです。

2025/07/20現在 laboractory